この10月にさくら住座の再生事業に対する入札基準等が公開されました。
さくら住座は岡山団地界のランドマークでありましたが、 竣工後55年以上経過していることもあり、再生事業として建て替えが検討されております。
この度、民間のノウハウを利用し再生事業がスタートします。 予定では平成24年中旬より契約・解体がスタートしますので、 さくら住座の荘厳な佇まいを見る時間は少なくなったといえます。
また私としてもこのさくら住座の動向を注視してゆこうと思います。